昨夜、花組公演「ポーの一族」DVDを観ました。

花組公演「ポーの一族」のDVDは家にあると安心するDVD(いつ見たい衝動に駆られるか分からないから人に貸せないDVD)の1つです。

明日海りお様率いる花組の代表的な芸術作品です。

みりおさん(明日海りおさん)はもともと宝塚歌劇団トップクラスの美人さんですが、この公演は美しさを十二分に発揮され、みりおさんが出ているどの場面も美しさに全くすきがありません。

見ると集中しすぎて苦しくなるのですが、ついつい昨日また見てしまいました。


オープニングの杏ちゃん(鳳月杏さん)の蹴りが、、ここで蹴りがくるのは分かってはいるんですが、足が長すぎていつもびっくりします。ポーでの青いスーツのお衣装は、杏ちゃんによく似合っています。大好きです。


メリーベルの華優希ちゃんがよく頑張った公演だなと思います。若いのにこんな難しい役をよく作り込んだなぁと。

メリーベルは見た目は少女だけど100年以上存在している設定。長く存在するから知識や経験値は大人のような、でも心は体と共に成長するものでもあるので、大人になりきれない何とも言い難い存在をうまく表現しています。

原作のメリーベルよりも華優希ちゃんのメリーベルは哀しみを強く出しているように見えます。バンパネラの4人の中で1番新参者であることを、人間らしい感情で表現しているのかな。


城妃美伶ちゃんのマーゴットも原作と違って好印象です。原作のマーゴットは嫌味な年上の女の子でしたが、城妃美伶ちゃんは大人に振り回されるところが強調されていて、見ていて切ない気持ちにさせられます。強がりな場面が多いですが、城妃美伶ちゃんの口調の端々から上手くいかなくて泣いてしまいそうな弱々しい女の子が感じられます。


突然とんで、最後のみりおさんと仙名さん(仙名彩世さん)のデュエットダンス。良い身長差で、演技もダンスも出来る仙名さん、卒業が寂しいです。みりおさんの最後まで添い遂げてほしかったです。

みりおさんの次のお嫁さんは、、、見当もつきません。花組内だと城妃美伶ちゃんでしょうか。みりおさんと合うかどうかは謎ですが。

華優希ちゃんは私の中でれいちゃん(柚香光さん)のお嫁さんに決定しています。

友人に聞いたら無理して嫁を置かなくても良いのではと話してました。色々と組ませてみてはと。ビューティフルガーデンで女装れいちゃんとみりおさんの組み合わせが、友人にとって良かったらしいです。娘役じゃないですけど。

ポーのDVDを見ていて、クレーンに乗っているみりおさんとれいちゃんが普通に手を繋ぎます。久しぶりでも、いや、久しぶりだからか悶えました。この二人もありかなと思ってしまいます。


話が変わります。ポーのデュエットダンス中にあるみりおさんの決めポーズの1つで、階段で1人立ってらっしゃる時、床と平行に片手をピッと伸ばすところがたまらなく可愛らしいです。

同じように、「金色の砂漠」のお芝居最後で突然みりおさんが両手を前にピッと伸ばして、ダンスシーンが始まるところも好きなポイントです。


突然自分の好きなところをアピールしてしまいました。失礼しました。

「ポーの一族」は素晴らしい作品です。宝塚友の会入会記念にBlu-rayかDVDを配るとかして広く普及してほしい作品です。

花組公演は12月に舞浜アンフィシアター公演を観に行きます。もう来週なので、ペンライトを準備せねばと焦ります。