宝塚すみれレポート@まる

『美しいものを見ることは価値がある』宝塚歌劇関連の私的レポートを提供します!

カテゴリ:観劇感想 > 星組

昨日に引き続き、2月17日(日)11時開演の阪急貸切公演の感想です。

今日は第二幕です。


洋物のショーは久しぶり。Beautiful Garden振りかな。

やっぱりショーって楽しい!と思わせてくれる内容です。

このショーはBSプレミアムでも観たのですが、その時より全然楽しいですよ。テレビよりキラキラしてます。


第2幕 ESTRELLAS〜星たち〜
第1章 プロローグ

星組トップスター紅ゆずるさんのセンターで板付き。

BSプレミアムでは後ろのあーちゃん(綺咲愛里さん)がよく映っていたのですが、客席からはあーちゃんは紅さんにほぼ隠されます。

紅さんの後ろで紅さんと同じ動きをしているあーちゃんを想像しながら観るのも何故か楽しいです。


まこっつぁん(礼真琴さん)が登場するときのせおっち(瀬央ゆりあさん)が、いい具合にやり過ぎてて気になって、まこっつぁんを見たいのにオペラとられます。


星組らしい青い衣装に、星組らしいスタイリッシュなナンバー、そしてジェンヌさんは星組らしく真剣に熱く熱く熱く歌って踊ってくれます。客席で手拍子するのが楽しいです。

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第2章 スターライト

まこっつぁんが1人銀橋に残ってSEKAI NO OWARIの「スターライトパレード」を歌います。

SEKAI NO OWARIさんはもっと夢見がちな曲調らしいですね。一緒に観劇した方がまこっつぁんが男らしさを隠してない、とか、まこっつぁんがSEKAI NO OWARIを歌うなんてびっくりと言っていました。

私はホンモノを知らないので、まこっつぁんにしては優しく歌っているなぁと感じてました。

SEKAI NO OWARIとか歌詞とかよく知らないですが、まこっつぁんの甘い声で「Welcome to the star light parade」と言われたら、もうこのショーにどっぷりです。なんて星組のショーの導入にぴったりな歌詞。


まこっつぁんに歓迎されたあとは、ひろきのお兄様(七海ひろきさん)がいる星でまた歓迎されます。平井堅のポップスターで優しい笑顔のかいちゃんを堪能するコーナーです。相手役の有沙瞳ちゃんは小さくて可愛いですね。

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flumpoolの「星に願いを」で、かいちゃんが銀橋で「行かなくちゃ」と歌うところが泣けます。卒業と重なって寂しいです。


第3章 星夢(スタム)

紅さん、かっこいい。曲は映画「ストリートオブファイア」で使われている「tonight is what it means to be young」です。

漣レイラ君が踊りはじめ。ガタイよくて男らしいのに、すごく足があがります。

2番目の登場はひろ香祐君、彼も男らしいです。マッチョな男たちに囲まれてかっこつける紅さんが良い。

ベレー帽の可愛いあーちゃんのスカートが軽すぎです。下は黒いレギンス?ズボン??きっと見えてもいい設定ですよね。


第4章 Back!

まこっつぁんのK-popは最高です。曲はInfinityの「Back」。アップテンポなダンスナンバーなのに、まこっつぁんはさらに音を分けて全ての瞬間を踊っています。隙がない。息もつけない。なのにまこっつぁんは歌まで歌ってて意味が分からない。この場面は何て言うのでしょうか、もう快感です。

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第5章 アスタリスク・メドレー

紅さんがホットスタッフを歌います。暑苦しい星組らしさ満点のシーンです。後ろのかいちゃん、てんてんが熱く踊ります。熱い男たちが舞台にたくさん出すぎで、目が追いつきません。


紅さん、金と赤のお衣装に着替えて、あーちゃんとデュエットダンス。ここの紅さん大好きです。紅さんが珍しくイケメンモード全開で踊ってくれます。


全員で銀橋にお出まし。ORANGE RANGEの「チャンピオーネ」。紅さんの早口がすごいです。クールな紅さんは崩れて、紅さんトップの星組らしさで中詰め。ここも客席降りがあります。この公演は3回も客席降りがあって、どの通路もみっちりジェンヌさんが降りてくれて大満足です。

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第6章 星サギの夜

ここはプログラムにジョバンニとカンパネルラとあるように、銀河鉄道の夜をモチーフにした場面。ただ気になるのはカンパネルラのあーちゃんがスカートなのがちょっと、、、。

「歌劇」でこのシーンのコンセプトを聞いたときから勝手にズボンのボーイッシュなあーちゃんを想像していたのでちょっとがっかりです。

きっとここは何回か観て味が出てくる場面かと思っています。


第7章 フィナーレ

せおっちが真面目なイケメンで銀橋に出てきます。次回も楽しみな場面です。


せおっちの次は、黒髪ショートのあーちゃんが娘役引き連れて踊ります。BSプレミアムのときはうまいこと映していたんですね。黒髪ショートのあーちゃんは可愛いですが、ここもお衣装が気になります。黒いレオタードに長い腰巻しているだけのように見えます。宝塚幹部にあーちゃんのおしりが大好きな人がいるのでは!?と思ってしまいます。


男役群舞は大階段に紅さんたちが板付きで始まります。紅さんセンターで、右はまこっつぁん、左はかいちゃん。かいちゃんの卒業公演が黒燕尾でうれしいです。情熱大陸のテーマ曲に合わせて星男たちが熱く踊ります。

かいちゃんは客席をなるべく見ていてくれる気がします。あの優しい、力強い、まっすぐな眼差しで、客席全体を見つめながら踊られています。泣けてきます。

今の星組のトップスターさん、2番手さん、3番手さんはそれぞれ違う特徴があって補って星組を支えていたように思います。かいちゃんがいない星組は寂しいです。

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デュエットダンス。このあーちゃんのお衣装は大丈夫でした。白いレースに薄いピンク地の美しいドレス。MISIAさんの「逢いたくていま」。

紅さんがうっとりとあーちゃんを見つめて踊ります。大劇場のニュース映像より紅さんの足が上がっているような気がします。紅さんは舞台にいるだけでうっとりなので、無理しないでほしいです。

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2幕もあっという間に終わりました。宝塚らしい劇とショーはとても楽しかったです。
最近のショー(ガートボニート、BGとか)はハズレがないですね。

私はたぶん3月にあと2回行きます。行ったらまた感想書きます。

そして次回はもっといろんなジェンヌさんを見たいです。努力します。

では皆さまも星組東京公演を楽しんでください!
おやすみなさーい。




89期がわちゃわちゃする癒され番組。スカステ見れない人はここで見るべし。2018年末、スカスペ前に収録。スカスペの楽屋割とか、どこの楽屋でご飯食べようとか約束してて可愛いです。途中かいちゃんがお稽古に向かうため退出するのが切ない。

東京宝塚劇場 星組公演に行ってきました。

2月17日(日)11時開演の阪急交通社貸切公演です。

楽しかったですよ!
今日は1幕 「霧深きエルベのほとり」について、思ったことを書いていきますね。

これは東京のプログラム。

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紅さん(紅ゆずるさん)がすごいイケメンに写ってます。うれしい。
もちろん紅さんはイケメンですよ!
それがしかっり表現されたプログラムでうれしいです。



第1幕「霧深きエルベのほとり」

第1場A 鴎の歌

星組トップスター紅ゆずるさんがセンターで板付き。ライトが当たって銀橋へ。これまでの公演もそうですが、なぜか紅さんの最初の登場に感動し泣いてしまいます。

好きなんです。


第1場B プロローグ -ビア祭り-

大階段を使った華やかなショーが始まります。

劇と関係のあるお祭りですが、いったんそれぞれの役に関係なく、みんな「祭りの男」もしくは「祭りの女」で出てきます。

あーちゃん(綺咲愛里さん)の祭りの衣装がよく似合っています。可愛い村娘です。


第2場 ハンブルグの酒場プロ―スト -出会い-

物語が始まって酒場に紅さんたち水夫が現れます。みんな口が悪く荒々しいけど気の良さそうな雰囲気が伝わります。
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かいちゃん(七海ひろきさん)の水夫姿がイケメン過ぎ。宝塚の劇と分かっていても、、、こんな水夫いないって。目が離せない。

ここの場面はそれぞれが小芝居をしています。何回も観る方は、余裕があればいろんなジェンヌさんを見てほしいですね。

でもまずはパッサァの祭りの熱に浮かされているドキドキ感を堪能するべし。


第3場 リューネブルグの白樺の道 -フロリアンとシュザンヌ-

マルギットをあまり探していないと噂のフロリアンまこっつぁん(礼真琴さん)が登場。でも失恋しているから探す気力出ないのでは、とか私は思ってしまいます。


第4場 ハンブルグの丘の上

パッサァが丘の上で歌っています。タカラヅカニュースでも見た可愛らしいシーン。丘の上は結構高いです。B席だと見切れないか不安です。次回はB席なので。
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ここのパッサァの掛け合いがとても可愛いし、面白かったです。原作を知らないのですが、これは紅さんだから面白いのかな。


第5場A ハンブルグ港の埠頭

お祭りを楽しむパッサァ。あーちゃんをかまってあげることが楽しくてたまらない紅さん、可愛い反応をするあーちゃんが可愛くて仕方ない紅さん。カールとマルギットなのか、紅さんとあーちゃんなのか、どっちを見ているかわからなくなりますが、微笑ましいです。しあわせ。


夜の埠頭。二人きり海を眺めながら愛の誓いがほしいと頼むマルギット。口笛を吹いてごまかすカールをみて、忘れられない人がいるのねとマルギットは察します。マルギットのすばらしい洞察力はこれきり発揮されません。なんでだ。

第6場 ハンブルグ港の埠頭 -仲間たち-

上から目線のカウスマン警部(天寿光希さん)の高圧的な演技が好きです。誘拐容疑のカールを探しています。

かいちゃんがハッとして、ベティを制するところがまたかっこいいです。

まこっつぁん演じるフロリアンはこんな人現実にいないってよく言われますが、かいちゃんのイケメン水夫も現実にいません。ほんとかっこいい。


第7場 ホテル・フロイデ -翌朝-

すみれコードに引っかかっていないのでしょうか?

つまりいいところでご一泊したお二人の翌朝です。マルギットは良家の御令嬢なのに勢いすごいですね。

そんな背景が気になりつつ、二人はとても清々しく幸せに満ちています。


第8場 フェスト -大捜査-

とうとう客席降りです。

ショーのような楽しい客席降りに混じって、カールを探すかいちゃん一行と警官たちがうろうろします。かいちゃんたちは真剣にお芝居しているので手を出しづらいです。たぶん出しちゃ駄目ですよね。


第9場 湖のレストラン

マルギットに連れられて高級レストランに入ってしまうカールが可哀そうです。

カールがここはだめだって言っているのに、押し切ってしまうマルギット。好きなように育てられたわがままなお嬢様にちょっとイラっとしますが、なんだか可愛いから我慢しようと思います。きっとカールも同じ思いです。


ここでカールの忘れられない人に遭遇。今は変わってしまったカールの昔の女を、音波みのりちゃんが切なく演じます。音波みのりちゃんは研14かな?全国ツアーでヒロインも決定しています。こんなに役が付くとそろそろ退団なのではと恐ろしくなります。


とうとう警官たちに見つかってしまいます。

まこっつぁんの「おうちにおかえり」が聞けました。ほんと上品です。

みんな真剣に話しているけど、みんな「おうち」って発言するのが可愛いなと思ってしまいます。

マルギットがお父様に「ここで死ぬかカールと結婚するかのどちらかよ!」と言って暗転になるところ、、、暗転になりながら、まこっつぁんが銃を構える警官たちとパッサァの間に入って、マルギットを庇います。上品な所作と、悲しみをたたえた表情になんだか落ちそうです。暗くなりながらだけど見逃してはならないシーンです。

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第10場 リューネブルクの白樺の道 -それぞれの道-

「あれも、玉の輿するカールもうらやましい」

きっと客席のみんなも「あれ」がうらやましいです。ほんとうらやましい。



第11場A シュラック家のサロン -結婚披露パーティ-

カールとの結婚を承諾し「おうち」に帰ったマルギットたち。お父様が承諾したのは、いったんマルギットを「おうち」に連れ戻すためです。


プログラムを読んで理解したんですが、この結婚披露パーティはフロリアンが開いたんですね。

聞き逃したのか、観劇中は謎でした。

結婚披露パーティのために親族やお友達を呼んでおいて、お父様は集まったみんなに水夫と結婚はさせんと宣言します。わざわざ恥をさらすためになんで皆を招待したのだろうと思っていました。


第11場B フロリアンの悲しみ

ここでの切ないまこっつぁんのお芝居を見た後から、もうフロリアンの微笑みは全てしんどい。なんでフロリアンはそんなにマルギットを愛しているのでしょうか。

次回観劇時はマルギットがなぜそんなに愛されるのか考えながら観たいと思います。



第12場 シュラック家のサロン -マルギットの怒り-

あーちゃんのピアノ演奏は迫力がありました。ピアノはよくわかりませんが、怒っていることがわかる、勢いのある演奏です。

フロリアンが優しく仲裁に入ります(切ない!)。

仲直りしたパッサァはお互いの気持ちを確認し、カールはお父様に直談判に行きます。


カールがいない間に、フロリアンはマルギット自身が気づいていないマルギットの気持ちを指摘します。ついでに愛の告白もします。兄としてって話していたはずなのに!

マルギットは、なんて酷いことを言うの!?という顔をしていたら、お父様の部屋から戻ったカールにも同じことで責められます。

というか、カールが短い時間で、客席の見えないところで大きな決断をして帰ってきました。手切れ金をもらって、マルギットに諦めてもらうために悪党になります。

札束で3回マルギットを叩きました。弱くも強くもなく、それなりの力で。


第14場 リューネブルクの白樺の道 -カールとアンゼリカ-

忘れられない人(音波みのりさん)がカールに会いに戻ってきます。二人の関係が客席に明らかにされます。カールは前にも相手の幸せを思ってあきらめたことがあるんですね。


第15場 ハンブルグの酒場プロ-スト

会ったばかりかと思っていたら、かいちゃんトビアスとベティが結婚しました。可愛いカップルです。
「あばよ」と言って店を出るかいちゃんに仲間全員が手を振ります。卒業を意識した演出に感動します。


酒場に残ったカールと英真なおきさんの二人芝居が始まります。

ここからティッシュやらハンカチが必要です。

英真さんヴェロニカにマルギットになって話を聞いてくれと頼みます。カールがマルギットへの今の気持ちを話し始めます。

フロリアンと幸せになってほしいこと、悪党で居続けるのもできないからシュラック家にお金を返してほしいことをヴェロニカに託します。愛していること、幸せになってほしいことを泣きながら強く強く繰り返します。

周りはみんな号泣です。紅さん並みにわんわん泣いている人もいましたよ。

紅さんの熱い演技に会場が号泣です。


涙を隠し、カールがみんなと船に戻ります。

カールと交代で、フロリアンとマルギットが酒場を訪れます。なんで来たのだろう。札束を持って出て行ったカールに二人とも怒っていたのに。

ヴェロニカが二人を埠頭に案内しますが、船は出てしまいました。


第17場 鴎の歌

船上でカールが歌っています。ここもB席から見切れるのではと心配です。

客席からはカールの幸せを願いますが、二度あることは三度あるので、またカールは悪い女に引っかかるのでしょうね。

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おおまかなあらすじは知っていて、暗い話なんだろうと思って観に行ったら、パッサァの楽しく可愛い掛け合いは面白く、イケメン水夫かいちゃんとフロリアンのビジュアルにうっとり、客席降りもあってとても楽しめました。みんなぴったりのお役で、やっぱりウエクミ先生の演出はさすがでした。

なんと言っても紅さんの熱い演技は感動しました。カールの最後が切ないので、これが卒業公演じゃなくてよかったと思います。

貸切公演ならでは、終演後に幕が上がって紅さんのご挨拶をいただきました。
今日は髪型のこだわりについて。カールはきっと櫛など持っていないだろうから、手櫛で整えているそうです。
客席から「おおお」。
星組公演は客席の反応が熱いですよね。拍手、手拍子も大きくていつも楽しいです。


2幕のショーについては後日書きますねー。

今日はおやすみなさい。


TAKARAZUKA in TAIWAN 2018 Stage & Document [Blu-ray]
紅ゆずる
宝塚クリエイティブアーツ
2019-01-25
今日はキャトルレーヴで買わずに帰ってきましたが、次回は分からないです。3月24日まではキャトルレーヴでBlu-rayと写真集同時購入するとノベルティがもらえるそうです。悩みます。写真集の表紙も素晴らしいです。




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