宝塚すみれレポート@まる

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カテゴリ:観劇感想 > 花組

2018年12月6日(木)花組舞浜アンフィシアター公演。午前のAパターンを観劇しました。

以下、今回の公演で気になったこと気づいたこと感想を書いていきます。


待ちに待ったHolidayです。

友人と2人で公演Tシャツを着て、公演マフラータオルを首にかけ、ペンライトを手首に掛けて着席。会場を見回すとTシャツ着ている人がほとんどいないことにショック。ちょっと浮かれすぎていたかもしれません。

トロッコが通る道より後ろの列、下手よりから観劇しました。


休憩なしの110分だけのコンサート。

開演前は雨降りにもかかわらず外までお化粧室の列が連なっていました。

朝の公演はTシャツ着ている人は少なかったですがペンライトはみんな準備していました。帰り道、午後の公演の人とすれ違いましたが、Tシャツ着ている人が何人かいました。

舞浜駅から会場までは屋根があるところが多いですが、ほぼ外なので寒かったです。会場も少し寒かったです。


開演すると、映像とともに1人ずつ紹介されながら登場します。映像と同じ動きをしているんですが、本人のほうがちょっとテンポが早いです。映像もきれいなのでどっちを見たらいいか迷いましたが、きっと本人をオペラで見るのが正しいですね。

ちなつさん(鳳月杏さん)の登場。ちなつさんが舞台中央奥の高台に駆け上がって、タカラヅカニュースで白姫あかりさんが言っていた壁ドンをご披露。あんな高いところでエアー壁ドン、ちょっと危険な感じです。ちなつさんに見惚れていると、舞台中央に大きな奈落が出現。奈落の手前でゆきちゃん(仙名彩世さん)が舞います。初めての舞台、ゆきちゃんの横顔が見慣れないのと、すぐ後ろの奈落が怖い気がします。でも、客席に向かってライトを浴びて1人舞うゆきちゃんの横顔は美しかったです。宝塚グラフのSIDE SHOT SELECTIONみたいです。

大きな奈落からみりおさん(明日海りおさん)登場。客席から大きな手拍子。奈落から出てきたステージが客席に向かって傾斜しています。この上でみんな普通に踊るので、これも危険な感じです。傾斜なくていい気がしますが、客席前方は見えないのかもしれないですね。でもなくていい気がします。危険危険。

出演者がペンライトを取り出すと、客席も一斉にペンライトを青色に点灯します。

客席も一緒に踊ります。みんなしっかり振りを予習しています。

終わるとみりおさんの給水タイム。客席からみりおさんがよく見えるようゆきちゃんが屈んでお水をお渡しします。ちなつさんも屈んで扇ぎます。みりおさん飲みながらその場で回ってくれます。みんな客席に優しいです。


ゆきちゃん、ピアノの上で歌うナンバー、迫力があって好きです。こんな迫力も出せる娘役さんは貴重。辞めないでほしいです。みりおさんとのトークコーナーでは、みりおさんを少し下から力強く見つめ、フォローするぞ!という意気込みを感じます。頼もしい娘役さん、辞めないでほしいです。

みりおさんとのトークではディズニーの思い出をみりおさんから聞かれていました。ゆきちゃんは子供の頃トイ・ストーリーのスリンキードッグ(お腹が輪っかのダックスフント)が大好きでした。トイ・ストーリーのキャラクターの何かが入っているおもちゃを買ってもらって、スリンキードッグが入っていることを願ったけど、、、入っていたのはベビーフェイス(隣のお家のシド少年が改造して作った赤ちゃんの首が付いた蜘蛛の人形)。ショックだった話を面白く展開したのに、みりおさんにそれ知らない、と一刀両断。みりおさんは真面目に、ごめんね、あとで調べるねと慰めていました。ショックなゆきちゃんに最後の一撃。みりおさんに、鼻に口紅ついてる、と言われてました(下手からだと見えませんでした、残念)。興奮してマイクに口紅をつけて、それが鼻に当たったのではと解析していました。みりおさんがあとで拭いてあげると言って、二人で仲良く幕に入りました。


ちなつさん、美しくて好きです。みりおさんとの楽園の場面、いったいどこから足が生えてるんだと思うスタイルです。みりおさんも3人の女役さん達も色っぽく踊りきって、3人が美しく幕に入ったあと、みりおさんニヤニヤしながら「いやー、大きな女たちでしたね。とって食われるかと思いましたね。」と。ズルい女ではタカラヅカニュースのときかけていた大きなサングラスで登場。平成メドレーの最後の方、今どきの曲が分からなくて申し訳ないですが、ちなつさんが歌っていた曲かっこよかったです。ちなつさんがかっこいいからかも?


みりおさん、昨日は蘭陵王を観劇して、夜は少しだけ夢の国に入られたようです。みりおさんはミッキーさんのことが大好きなんですね。ゆきちゃんとのディズニートークで、ミッキーさんの舞台の素晴らしさを解析していました。遠くから見ていてもミッキーさんの動きがはっきりと客席に伝わるのは肩甲骨を使って動いてるとか、身体能力だけでなく想いが重要などなどミッキーさんの素晴らしさを熱く話していました。


平成メドレーでの安室奈美恵さんの「HERO」、和楽器バンドの「千本桜」、ディズニーメドレーのモアナの「どこまでも」で涙腺がゆるみました。

ゆきちゃんが歌うHEROはトロッコに乗りながら。客席がペンライトでゆきちゃんに手を振り、ゆきちゃんもたくさん返してくれます。「and you are my hero♪」のところで客席と舞台に向かって大きく手を広げていて、、、みりおさん、花組のみんな、観客のみんなをHEROと思ってくれてるのかなと勝手に解釈して感動していました。

千本桜の芽吹幸奈さん、どこまでもの城妃美伶さん。娘役さんが一人で舞台を盛り上げていて、花組の娘役さんたちの頼もしさを感じます。これからも頑張ってください(←余計なお世話)。

2018年10月6日(土)東京宝塚劇場公演。
花組らしいショーで良かったです。
アイドル集団でした。蝶の羽つけたあやしいスーツ着ててもなぜか素敵でした。
せんなさんの衣装が足出し多かった印象。衣装係はせんなさん好きなのかも。
後ろの席だったからあんまり見えなかったけど、せんなさん、すごいスカートのままちょっと下手側の客席に降りてました。
客席どうなっているんでしょ。
1階3列目までの通路側は注意。
みりおさんが下手側から降りて上手側まで歩きます。握手してる人羨ましい。

ラインダンスがすぐにあって、マイティが真ん中で可愛らしい。
雨のパリの場面、れいちゃん真ん中で、みんなで傘持ってがつがつ踊るシーン。れいちゃん途中で傘壊れちゃって、みんな傘さしたり閉じたりのところ、真ん中のれいちゃんだけ閉じたままで、タイミングきたら「おら」とか「ふぉ」とか発してて( ̄ー ̄)b!プロでした

次のシーン、みりおさんがピンクの靴下履いた闘牛士で出てきてキュート。
マイティが牛役だけど、死神のように美しく激しいダンスでいつの間にかみりおさん死亡。
ひとまずみりおさんとマイティのデュエットダンス必見です。マイティ極まりでした。
あとナレーション役で出てくる鳳月杏ちゃんが色っぽいジェントルマンで好きです。
この場面もせんなさんの足出しあり。

次、歌謡曲のメドレーで中詰め。
わんさか客席降りあります。通路側の人がんばって!

次はグラディエーター黒髪みりおさん。
グラディエーター・マイティ・ソーに負けるところを女装れいちゃんに助けられる。
このシーンがあるからショーのれいちゃん明るめのおしろいだったんだなと思いました。

そろそろせんなさん欲しいなと思ったら、次に短パンせんなさんが出てきて、なんだか劇団の想定どおりの思考回路で恥ずかしいです。

正統派シルクハットみりおさんのあとに、花男おらおられいちゃん、マイティが男らしく激しく踊る。れいちゃん、腰の深さがマイティに負けてない。ダンスは拮抗しております。

また宝塚正統派みりおさんが美しく出てきて。
このあたりで男役群舞があったんだけど覚えていないです。みりおさんに釘付けだったのでしょうか。
ひとまずせんなさんがオケボックスから登場してきたのが、娘役さんの登場シーンでは珍しいなぁと思いました。

長くなりましたが、みりおさんとせんなさんは安定してました。
れいちゃん、ポーとあかねさすで良かったのに、歌がまたちょっと気になります。
れいちゃんに対してマイティが歌もダンスも男らしくてキテるなぁとおもいました。

花組全ツはれいちゃんの修行の旅になりそうです。

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