宝塚すみれレポート@まる

『美しいものを見ることは価値がある』月〜金はタカラヅカニュースのダイジェストをお届け!宝塚歌劇関連の私的レポートをご提供します!

2019年02月

こんばんは。

美弥るりかさん写真集のメイキング番組を見たので、内容を共有できたらと思います。


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美弥るりかさん写真集「Rurifull」

 発売日:2019年3月1日(金)

 定価:2,700円


写真集の紹介文です。↓↓↓

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メイキング番組は、写真集にまつわるお題についてみやちゃんが真摯に語るシーンと、実際の撮影風景が半々くらいの30分番組でした。

みやちゃんのお話を簡単にまとめますね。


 写真集「Rurifull」が出ると聞いて  


みやちゃんは写真について、見るのも、撮るのも、撮られることも興味があったと。

自分のこだわりを詰められる写真集を出せることを、とても嬉しいと感じたそうです。

また、今の自分の姿を新たに見ていただけることは光栄に思いましたと話されていました。




 Photographer MARCO(まるこ)さんについて  


(みやちゃんが語る前に、MARCOさんについて、、、)

(公式と思われるHPのプロフィールです)

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(今どきな芸能人を撮影しているなか、ジェンヌさんがチラホラ!)

みやちゃんは、MARCOさんの世界観に安心して身を預けて撮影に臨んだそうです。

自分が表現したいことと、MARCOさんのしたいことのベクトルが同じ方向を向いていることを、撮影から本の編集段階でも感じていたそうです。




 タイトル「Rurifull」について  


オリジナリティのある題名にしたかったと話すみやちゃん。

最初のインスピレーションは、宇宙服のような白い衣装で撮影したとき。
宇宙から来たるりかさんが色んな姿になっていく、というテーマが閃いたそうです。


そこからさらに、宇宙からるりかさんが降ってくる。→るり降る。
さらに英語にすると「るりかさんがいっぱい」のRurifullに。

日本語も英語も可愛らしい意味ですね。




 表紙のユニークな仕掛け  


お楽しみページがあるそうです!

仕掛けにある写真は、みやちゃんが1回やってみたかった格好だそうです。

まさかみやちゃん?と思わせる写真になったそうで、みやちゃんは理想的な写真が撮れたと笑っていました。

ぜひ皆さん気付いていただけたら嬉しいですとのこと。




 養老ランド・養老天命反転地での撮影  


1日目は岐阜県の養老ランドと養老天命反転地で撮影。

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どちらもあやしい雰囲気ですね!リンクを貼ります。
(養老ランドHPへ) (養老天命反転地HPへ)

みやちゃんの希望は、いろいろな色がある場所、アートのある場所で撮影すること。

ここは2つを叶えるぴったりな場所だったとお話しています。


表紙のお衣装は天命反転地でのお衣装のひとつ。
黄色と紫色は好きな組み合わせだそうで、みやちゃんのテンションがやや高めです。

「アートな場所ではアートなお衣装を着たい!」というみやちゃんの希望に沿って、たくさんの、異なる雰囲気のお衣装を用意してもらったそうです。

スタッフ皆さんのプロデュース力を褒めていて、2日間で色々な雰囲気の写真が撮れたと満足そうに話されていました。
今回放送された撮影風景はここでのだけでしたね。
麗しのみやちゃんをいくつか載せちゃいます。

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 名曲喫茶ライオン・写真スタジオでの撮影  


都内に戻って室内での撮影です。

「大正浪漫で撮りたい!」というみやちゃんの希望を叶えるべく渋谷の喫茶ライオンへ。

着物と洋服を組み合わせたお衣装、軍服(!?)、手紙を書き留めているシーンを撮影。


みやちゃんは、ここでは「美弥るりか」らしい写真が撮れたとお話されています。
みやちゃんが思う美弥るりからしさが気になりますね。


写真スタジオではサーカスのシリーズを撮影。

ボールを投げる曲芸師、ポップコーンの売り子など思いつくままに撮影に臨んだそうです。


サーカスの次は、シンプルなお衣装でベッドに横たわるみやちゃんと映像のコラボ。
「美弥るりか」×「ベッド」=「お色気」×「お色気」しか思いつかない私は変態でしょうか。


お化粧はガッツリするか、ほとんど素。
素のみやちゃんが気になります。


最後の撮影は、全身デニムで髪を濡らして瑞々しいメイク。
これで撮影は最後だと思うと、これまでと違った表情になったとお話ししていました。

ここは色んな思いを込めた写真になったそうです!
退団を踏まえての写真集撮影でしたし、きっといろんな想いがありますよね。。。


みやちゃん
「手にとっていただく皆様にもたくさんの、いろんな想いが降りそそいだらいいなと思います。お楽しみに。」

(はい!みやちゃんの想いを浴びたいです!)


写真集の発売はとうとう今週金曜日です。
来週末に東京宝塚劇場のキャトルレーヴで探そうと思いますが、、、、
そんなすぐにはなくならないですよね?


お久しぶりです!
タカラヅカニュースを全然書いていなくてすみません。
今日は最近の公式HPニュースで「きゃっ」と思ったことを取り上げます。
これこれ。
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ありそうなことではありましたね、
轟悠様がゲバラを演じることは。


でもそれを月組でですか。


轟悠様は最近コメディとシリアス物の両極端で攻めています。

コメディだと最近の宙組公演「パパアイラブユー」。


シリアス物は雪組の「凱旋門」、星組「ドクトル・ジバゴ」、花組「リンカーン」、宙組「双頭の鷲」、、、


ああ、確かに次は月組ですね!


タカラジェンヌがゲバラなんて想像つかないでしょうが、轟悠様はリンカーンも見事に再現するお方。

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何も心配はいりません。


若さ溢れる月組の可愛いメンバーが、チェ・ゲバラの登場人物をこなせるかが見どころでしょうか。


さて、物語はどんな感じかというと、、、

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ほんと真面目にゲバラについて演じるようです。


配役はまだ発表されていません。

好き勝手に予想させていただきます。




エルネスト・ゲバラ

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もちろん轟悠様です。

熱く演じてくれること間違いなし。

ゲバラの生まれはアルゼンチン。

ブエノスアイレス大学で医師免許を飛び級しながら取得。(轟悠様、三作連続の医師設定!)

何度かラテンアメリカを旅しており、その放浪記を題材に映画化もされています。

途中、グアテマラに亡命中の女性活動家イルダ・ガデアに出会い社会主義に目覚めます。

革命家への道が始まります。


きっと最後の処刑までやるのでしょう。

躊躇する兵士へ掛けたゲバラ最期の言葉、


 「落ち着け、そしてよく狙え。

  お前はこれから一人の人間を殺すのだ。」

 「お前の目の前にいるのは英雄でも何でもない

  ただの男だ。撃て!」


ここで兵士と客席が泣くのでしょう。

感動の場面を期待します。




フィデル・カストロ

ふふふ、月組なら暁千星ちゃんにお願いしたいです。

ゲバラより背が高いカストロ。

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(左から、ゲバラとカストロ)


最近、歌もお芝居もメキメキ伸びている千星ちゃん。
ここで轟悠様に鍛えられてさらに路線まっしぐらになってほしいです。


でもこれは私の希望なだけで、1番ありそうなのは月城かなとさんですかね。

暁千星さんは2018年1月の「ON THE TOWN」に出ていましたし、8月の方にもそのまま出演する可能性が大ですよねー。


しかし、1月公演の出演者から一新して新しい「ON THE TOWN」をやるのもいいと思います!

どんなメンバーでくるか楽しみです。


全くあり得ないですが、宝塚で1番カストロやってほしいのは雪組の彩風咲奈さん。

スタイルもお髭もぴったりだと思います。




イルダ・ガデア

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(新婚旅行のイルダとゲバラ)


ゲバラの最初の奥様です。

公演の要旨にはイルダの名前はありませんが、いてほしいお役です。

私の希望は専科の凪七瑠海さん。


実在のイルダとは容姿がかけ離れますが、イルダは大変優秀な女性でゲバラを革命家へと導いた人物でもあります。

存在感溢れる女性を演じられるのは、かちゃさんしかいないかと思います。

オイディプス王では轟悠様の母でもあり妻になるイオカステ役を堂々と演じられました。

イルダとゲバラは4年で離婚してしまいますが、離婚後もゲバラを支えたそうです。

男役の彼女が演じるからこそ政治家としての熱さ、指導者としての頼もしさを表現できるかと思います。

かちゃさんじゃなければ、、、月組に組替えされるちなつさん(鳳月杏さん)もいいかも。




アレイダ・マルチ・デ・ラ・トーレ

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(アレイダとゲバラ)

本公演のヒロイン的存在になると思われるアレイダは、ゲバラの二番目の奥様。

ヒロインなら海乃美月ちゃんですね。

アレイダはゲバラの同志。

イルダに対しては尊敬と憧れ、アレイダに対しては愛、という対比でくるのではと勝手に妄想します。




さて本公演の演出は原田諒先生。

原田先生の作品で私のおすすめは、

2012年宙組公演「華やかなりし日々」IMG_20190224_0001

2014年宙組公演「白夜の誓い」
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2017年月組公演「瑠璃色の刻」
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2018年星組公演「ドクトル・ジバゴ」
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そうそう、リンカーンも原田先生です。

アル・カポネや、ドクトル・ジバゴ、リンカーンといい、熱い男の生き様を美しく演出される先生です。


ゲバラもどこか宝塚らしさを出しつつ、美しく熱く演出されるかと思います。

どうなるか楽しみですね。


今度雪組で公演される「20世紀号に乗って」も原田先生です。

最近演出家として脂ののったノリノリの原田先生作品を楽しみましょう。



宝塚GRAPH(グラフ) 2019年 03 月号 [雑誌]
宝塚クリエイティブアーツ
2019-02-20


そういえば、今月のグラフ読みました。
私のオススメは、
11ページ:水が滴る柚香光ちゃん
19ページ:ハリウッドスターのような碧眼かいちゃん
41ページ左下:パッサァ、ポーズが美しすぎる
64ページ左下:まるで薔薇の精、この世のものと思えない
68ページ:BADDYのたまさま大好き
78ページ右上:咲ちゃん可愛い
85ページ:紅さんの気をつけが可愛い
117ページ左中央:夢奈瑠音ちゃんの二の腕、、、逞し過ぎ



昨日に引き続き、2月17日(日)11時開演の阪急貸切公演の感想です。

今日は第二幕です。


洋物のショーは久しぶり。Beautiful Garden振りかな。

やっぱりショーって楽しい!と思わせてくれる内容です。

このショーはBSプレミアムでも観たのですが、その時より全然楽しいですよ。テレビよりキラキラしてます。


第2幕 ESTRELLAS〜星たち〜
第1章 プロローグ

星組トップスター紅ゆずるさんのセンターで板付き。

BSプレミアムでは後ろのあーちゃん(綺咲愛里さん)がよく映っていたのですが、客席からはあーちゃんは紅さんにほぼ隠されます。

紅さんの後ろで紅さんと同じ動きをしているあーちゃんを想像しながら観るのも何故か楽しいです。


まこっつぁん(礼真琴さん)が登場するときのせおっち(瀬央ゆりあさん)が、いい具合にやり過ぎてて気になって、まこっつぁんを見たいのにオペラとられます。


星組らしい青い衣装に、星組らしいスタイリッシュなナンバー、そしてジェンヌさんは星組らしく真剣に熱く熱く熱く歌って踊ってくれます。客席で手拍子するのが楽しいです。

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第2章 スターライト

まこっつぁんが1人銀橋に残ってSEKAI NO OWARIの「スターライトパレード」を歌います。

SEKAI NO OWARIさんはもっと夢見がちな曲調らしいですね。一緒に観劇した方がまこっつぁんが男らしさを隠してない、とか、まこっつぁんがSEKAI NO OWARIを歌うなんてびっくりと言っていました。

私はホンモノを知らないので、まこっつぁんにしては優しく歌っているなぁと感じてました。

SEKAI NO OWARIとか歌詞とかよく知らないですが、まこっつぁんの甘い声で「Welcome to the star light parade」と言われたら、もうこのショーにどっぷりです。なんて星組のショーの導入にぴったりな歌詞。


まこっつぁんに歓迎されたあとは、ひろきのお兄様(七海ひろきさん)がいる星でまた歓迎されます。平井堅のポップスターで優しい笑顔のかいちゃんを堪能するコーナーです。相手役の有沙瞳ちゃんは小さくて可愛いですね。

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flumpoolの「星に願いを」で、かいちゃんが銀橋で「行かなくちゃ」と歌うところが泣けます。卒業と重なって寂しいです。


第3章 星夢(スタム)

紅さん、かっこいい。曲は映画「ストリートオブファイア」で使われている「tonight is what it means to be young」です。

漣レイラ君が踊りはじめ。ガタイよくて男らしいのに、すごく足があがります。

2番目の登場はひろ香祐君、彼も男らしいです。マッチョな男たちに囲まれてかっこつける紅さんが良い。

ベレー帽の可愛いあーちゃんのスカートが軽すぎです。下は黒いレギンス?ズボン??きっと見えてもいい設定ですよね。


第4章 Back!

まこっつぁんのK-popは最高です。曲はInfinityの「Back」。アップテンポなダンスナンバーなのに、まこっつぁんはさらに音を分けて全ての瞬間を踊っています。隙がない。息もつけない。なのにまこっつぁんは歌まで歌ってて意味が分からない。この場面は何て言うのでしょうか、もう快感です。

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第5章 アスタリスク・メドレー

紅さんがホットスタッフを歌います。暑苦しい星組らしさ満点のシーンです。後ろのかいちゃん、てんてんが熱く踊ります。熱い男たちが舞台にたくさん出すぎで、目が追いつきません。


紅さん、金と赤のお衣装に着替えて、あーちゃんとデュエットダンス。ここの紅さん大好きです。紅さんが珍しくイケメンモード全開で踊ってくれます。


全員で銀橋にお出まし。ORANGE RANGEの「チャンピオーネ」。紅さんの早口がすごいです。クールな紅さんは崩れて、紅さんトップの星組らしさで中詰め。ここも客席降りがあります。この公演は3回も客席降りがあって、どの通路もみっちりジェンヌさんが降りてくれて大満足です。

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第6章 星サギの夜

ここはプログラムにジョバンニとカンパネルラとあるように、銀河鉄道の夜をモチーフにした場面。ただ気になるのはカンパネルラのあーちゃんがスカートなのがちょっと、、、。

「歌劇」でこのシーンのコンセプトを聞いたときから勝手にズボンのボーイッシュなあーちゃんを想像していたのでちょっとがっかりです。

きっとここは何回か観て味が出てくる場面かと思っています。


第7章 フィナーレ

せおっちが真面目なイケメンで銀橋に出てきます。次回も楽しみな場面です。


せおっちの次は、黒髪ショートのあーちゃんが娘役引き連れて踊ります。BSプレミアムのときはうまいこと映していたんですね。黒髪ショートのあーちゃんは可愛いですが、ここもお衣装が気になります。黒いレオタードに長い腰巻しているだけのように見えます。宝塚幹部にあーちゃんのおしりが大好きな人がいるのでは!?と思ってしまいます。


男役群舞は大階段に紅さんたちが板付きで始まります。紅さんセンターで、右はまこっつぁん、左はかいちゃん。かいちゃんの卒業公演が黒燕尾でうれしいです。情熱大陸のテーマ曲に合わせて星男たちが熱く踊ります。

かいちゃんは客席をなるべく見ていてくれる気がします。あの優しい、力強い、まっすぐな眼差しで、客席全体を見つめながら踊られています。泣けてきます。

今の星組のトップスターさん、2番手さん、3番手さんはそれぞれ違う特徴があって補って星組を支えていたように思います。かいちゃんがいない星組は寂しいです。

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デュエットダンス。このあーちゃんのお衣装は大丈夫でした。白いレースに薄いピンク地の美しいドレス。MISIAさんの「逢いたくていま」。

紅さんがうっとりとあーちゃんを見つめて踊ります。大劇場のニュース映像より紅さんの足が上がっているような気がします。紅さんは舞台にいるだけでうっとりなので、無理しないでほしいです。

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2幕もあっという間に終わりました。宝塚らしい劇とショーはとても楽しかったです。
最近のショー(ガートボニート、BGとか)はハズレがないですね。

私はたぶん3月にあと2回行きます。行ったらまた感想書きます。

そして次回はもっといろんなジェンヌさんを見たいです。努力します。

では皆さまも星組東京公演を楽しんでください!
おやすみなさーい。




89期がわちゃわちゃする癒され番組。スカステ見れない人はここで見るべし。2018年末、スカスペ前に収録。スカスペの楽屋割とか、どこの楽屋でご飯食べようとか約束してて可愛いです。途中かいちゃんがお稽古に向かうため退出するのが切ない。

東京宝塚劇場 星組公演に行ってきました。

2月17日(日)11時開演の阪急交通社貸切公演です。

楽しかったですよ!
今日は1幕 「霧深きエルベのほとり」について、思ったことを書いていきますね。

これは東京のプログラム。

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紅さん(紅ゆずるさん)がすごいイケメンに写ってます。うれしい。
もちろん紅さんはイケメンですよ!
それがしかっり表現されたプログラムでうれしいです。



第1幕「霧深きエルベのほとり」

第1場A 鴎の歌

星組トップスター紅ゆずるさんがセンターで板付き。ライトが当たって銀橋へ。これまでの公演もそうですが、なぜか紅さんの最初の登場に感動し泣いてしまいます。

好きなんです。


第1場B プロローグ -ビア祭り-

大階段を使った華やかなショーが始まります。

劇と関係のあるお祭りですが、いったんそれぞれの役に関係なく、みんな「祭りの男」もしくは「祭りの女」で出てきます。

あーちゃん(綺咲愛里さん)の祭りの衣装がよく似合っています。可愛い村娘です。


第2場 ハンブルグの酒場プロ―スト -出会い-

物語が始まって酒場に紅さんたち水夫が現れます。みんな口が悪く荒々しいけど気の良さそうな雰囲気が伝わります。
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かいちゃん(七海ひろきさん)の水夫姿がイケメン過ぎ。宝塚の劇と分かっていても、、、こんな水夫いないって。目が離せない。

ここの場面はそれぞれが小芝居をしています。何回も観る方は、余裕があればいろんなジェンヌさんを見てほしいですね。

でもまずはパッサァの祭りの熱に浮かされているドキドキ感を堪能するべし。


第3場 リューネブルグの白樺の道 -フロリアンとシュザンヌ-

マルギットをあまり探していないと噂のフロリアンまこっつぁん(礼真琴さん)が登場。でも失恋しているから探す気力出ないのでは、とか私は思ってしまいます。


第4場 ハンブルグの丘の上

パッサァが丘の上で歌っています。タカラヅカニュースでも見た可愛らしいシーン。丘の上は結構高いです。B席だと見切れないか不安です。次回はB席なので。
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ここのパッサァの掛け合いがとても可愛いし、面白かったです。原作を知らないのですが、これは紅さんだから面白いのかな。


第5場A ハンブルグ港の埠頭

お祭りを楽しむパッサァ。あーちゃんをかまってあげることが楽しくてたまらない紅さん、可愛い反応をするあーちゃんが可愛くて仕方ない紅さん。カールとマルギットなのか、紅さんとあーちゃんなのか、どっちを見ているかわからなくなりますが、微笑ましいです。しあわせ。


夜の埠頭。二人きり海を眺めながら愛の誓いがほしいと頼むマルギット。口笛を吹いてごまかすカールをみて、忘れられない人がいるのねとマルギットは察します。マルギットのすばらしい洞察力はこれきり発揮されません。なんでだ。

第6場 ハンブルグ港の埠頭 -仲間たち-

上から目線のカウスマン警部(天寿光希さん)の高圧的な演技が好きです。誘拐容疑のカールを探しています。

かいちゃんがハッとして、ベティを制するところがまたかっこいいです。

まこっつぁん演じるフロリアンはこんな人現実にいないってよく言われますが、かいちゃんのイケメン水夫も現実にいません。ほんとかっこいい。


第7場 ホテル・フロイデ -翌朝-

すみれコードに引っかかっていないのでしょうか?

つまりいいところでご一泊したお二人の翌朝です。マルギットは良家の御令嬢なのに勢いすごいですね。

そんな背景が気になりつつ、二人はとても清々しく幸せに満ちています。


第8場 フェスト -大捜査-

とうとう客席降りです。

ショーのような楽しい客席降りに混じって、カールを探すかいちゃん一行と警官たちがうろうろします。かいちゃんたちは真剣にお芝居しているので手を出しづらいです。たぶん出しちゃ駄目ですよね。


第9場 湖のレストラン

マルギットに連れられて高級レストランに入ってしまうカールが可哀そうです。

カールがここはだめだって言っているのに、押し切ってしまうマルギット。好きなように育てられたわがままなお嬢様にちょっとイラっとしますが、なんだか可愛いから我慢しようと思います。きっとカールも同じ思いです。


ここでカールの忘れられない人に遭遇。今は変わってしまったカールの昔の女を、音波みのりちゃんが切なく演じます。音波みのりちゃんは研14かな?全国ツアーでヒロインも決定しています。こんなに役が付くとそろそろ退団なのではと恐ろしくなります。


とうとう警官たちに見つかってしまいます。

まこっつぁんの「おうちにおかえり」が聞けました。ほんと上品です。

みんな真剣に話しているけど、みんな「おうち」って発言するのが可愛いなと思ってしまいます。

マルギットがお父様に「ここで死ぬかカールと結婚するかのどちらかよ!」と言って暗転になるところ、、、暗転になりながら、まこっつぁんが銃を構える警官たちとパッサァの間に入って、マルギットを庇います。上品な所作と、悲しみをたたえた表情になんだか落ちそうです。暗くなりながらだけど見逃してはならないシーンです。

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第10場 リューネブルクの白樺の道 -それぞれの道-

「あれも、玉の輿するカールもうらやましい」

きっと客席のみんなも「あれ」がうらやましいです。ほんとうらやましい。



第11場A シュラック家のサロン -結婚披露パーティ-

カールとの結婚を承諾し「おうち」に帰ったマルギットたち。お父様が承諾したのは、いったんマルギットを「おうち」に連れ戻すためです。


プログラムを読んで理解したんですが、この結婚披露パーティはフロリアンが開いたんですね。

聞き逃したのか、観劇中は謎でした。

結婚披露パーティのために親族やお友達を呼んでおいて、お父様は集まったみんなに水夫と結婚はさせんと宣言します。わざわざ恥をさらすためになんで皆を招待したのだろうと思っていました。


第11場B フロリアンの悲しみ

ここでの切ないまこっつぁんのお芝居を見た後から、もうフロリアンの微笑みは全てしんどい。なんでフロリアンはそんなにマルギットを愛しているのでしょうか。

次回観劇時はマルギットがなぜそんなに愛されるのか考えながら観たいと思います。



第12場 シュラック家のサロン -マルギットの怒り-

あーちゃんのピアノ演奏は迫力がありました。ピアノはよくわかりませんが、怒っていることがわかる、勢いのある演奏です。

フロリアンが優しく仲裁に入ります(切ない!)。

仲直りしたパッサァはお互いの気持ちを確認し、カールはお父様に直談判に行きます。


カールがいない間に、フロリアンはマルギット自身が気づいていないマルギットの気持ちを指摘します。ついでに愛の告白もします。兄としてって話していたはずなのに!

マルギットは、なんて酷いことを言うの!?という顔をしていたら、お父様の部屋から戻ったカールにも同じことで責められます。

というか、カールが短い時間で、客席の見えないところで大きな決断をして帰ってきました。手切れ金をもらって、マルギットに諦めてもらうために悪党になります。

札束で3回マルギットを叩きました。弱くも強くもなく、それなりの力で。


第14場 リューネブルクの白樺の道 -カールとアンゼリカ-

忘れられない人(音波みのりさん)がカールに会いに戻ってきます。二人の関係が客席に明らかにされます。カールは前にも相手の幸せを思ってあきらめたことがあるんですね。


第15場 ハンブルグの酒場プロ-スト

会ったばかりかと思っていたら、かいちゃんトビアスとベティが結婚しました。可愛いカップルです。
「あばよ」と言って店を出るかいちゃんに仲間全員が手を振ります。卒業を意識した演出に感動します。


酒場に残ったカールと英真なおきさんの二人芝居が始まります。

ここからティッシュやらハンカチが必要です。

英真さんヴェロニカにマルギットになって話を聞いてくれと頼みます。カールがマルギットへの今の気持ちを話し始めます。

フロリアンと幸せになってほしいこと、悪党で居続けるのもできないからシュラック家にお金を返してほしいことをヴェロニカに託します。愛していること、幸せになってほしいことを泣きながら強く強く繰り返します。

周りはみんな号泣です。紅さん並みにわんわん泣いている人もいましたよ。

紅さんの熱い演技に会場が号泣です。


涙を隠し、カールがみんなと船に戻ります。

カールと交代で、フロリアンとマルギットが酒場を訪れます。なんで来たのだろう。札束を持って出て行ったカールに二人とも怒っていたのに。

ヴェロニカが二人を埠頭に案内しますが、船は出てしまいました。


第17場 鴎の歌

船上でカールが歌っています。ここもB席から見切れるのではと心配です。

客席からはカールの幸せを願いますが、二度あることは三度あるので、またカールは悪い女に引っかかるのでしょうね。

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おおまかなあらすじは知っていて、暗い話なんだろうと思って観に行ったら、パッサァの楽しく可愛い掛け合いは面白く、イケメン水夫かいちゃんとフロリアンのビジュアルにうっとり、客席降りもあってとても楽しめました。みんなぴったりのお役で、やっぱりウエクミ先生の演出はさすがでした。

なんと言っても紅さんの熱い演技は感動しました。カールの最後が切ないので、これが卒業公演じゃなくてよかったと思います。

貸切公演ならでは、終演後に幕が上がって紅さんのご挨拶をいただきました。
今日は髪型のこだわりについて。カールはきっと櫛など持っていないだろうから、手櫛で整えているそうです。
客席から「おおお」。
星組公演は客席の反応が熱いですよね。拍手、手拍子も大きくていつも楽しいです。


2幕のショーについては後日書きますねー。

今日はおやすみなさい。


TAKARAZUKA in TAIWAN 2018 Stage & Document [Blu-ray]
紅ゆずる
宝塚クリエイティブアーツ
2019-01-25
今日はキャトルレーヴで買わずに帰ってきましたが、次回は分からないです。3月24日まではキャトルレーヴでBlu-rayと写真集同時購入するとノベルティがもらえるそうです。悩みます。写真集の表紙も素晴らしいです。




今日も引き続き天寿光希さんの「もっと!男役道」。
とうとうPart 3です。
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Part 3はてんてんから、蒼舞咲歩さん、碧海さりおさん、天飛華音さんにそれぞれのいいところを伝えていきます。

天寿光希さんから見た蒼舞咲歩さん
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てんてんから見た、新人公演の蒼舞咲歩さんは目が離せない存在、セリフがある時間は少ないけど何してくれるんだろうと目で追ってしまう存在。 

「それって素晴らしいことだと思うんですよね」

2017年「燃ゆる風」で足軽を演じた蒼舞さんは、やられる側の事(主役をたてる存在であること)を物凄く心得ていて、てんてんから「下級生ながら素晴らしいな!」と褒められていました。

蒼舞さんは小さい頃から時代劇が好き。
特に水戸黄門。。。
「燃ゆる風」で日本物の立ち回りをさせてもらえたことがすごく嬉しくて、好きだからこそ人一倍研究したと照れながら話しています。

爽やかな風も出しつつ、居るだけで芝居に深みを与える存在、心強い下級生と蒼舞さんを褒めまくりです。

蒼舞さん、恐縮して深々と頭を下げながら「ありがとうございます!」

「これからも一緒にがんばってこ」



天寿光希さんから見た碧海さりおさん
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ANOTHER WORLD新人公演で、てんてんが苦労した杢兵衛さんを演じたことを振り返ります。
素直な心持ちでてんてんから学びとろうという姿勢に、本役のてんてんが励まされたそうです。

てんてんが下級生の頃を振り返ります。
てんてんは分からないことを上級生に素直に訊けないような生意気盛りがあったそうです。謙虚さって大切と改めて思う今日この頃と話しています。
今になってあのとき聞いておけばよかったと後悔しているようです。

自分の下級生時代と違い、さりおさんが素直な姿勢で隣にいてくれて、上級生として頑張ろうと思えたと話します。
あたたかいストーリーでした。

さりおさんは研究科4年生。男役が楽しくなってきた時期。
新しい発見ばかりで、今まで何やってたんだろうと感じているそうです。

「わくわくが止まらないね!」

このままわくわくを絶やさずにいてほしいと話しつつ、男役に目覚めたさりおさんが男っぽく見えてきたと話すと、さりおさんはすごく嬉しそうにしています。

「どんな男役になるか期待してます」


天寿光希さんから見た天飛華音さん
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天飛君は研究科3年生。

「びっくりするよね!」

てんてんは自分のときと比べて天飛君はすごく大人っぽいと話します。

「ドクトルジバゴのとき、ご一緒してて」

天飛君、ガクガク動揺しながら聞いています。
てんてんも気付いて、笑いながらもう一度「ご一緒して」と繰り返します。

「そのとき最下から2番目だったよね」

うわー、そんな若かったんですね。
私も戦場で轟様に足を治療してもらう役が印象的でした。あれはほんとに苦しそうでした。

リアルなお芝居が好きと話す天飛君。星組にぴったりですね。

てんてんもドクトルジバゴで天飛君の熱さを感じたそう。
ガッツと根性と熱さで演じきろうとする姿勢は天飛君にしか出せないものと褒めます。

熱い男役を目指していると話す天飛君に「充分熱いから」と、てんてんは止めます。

「熱い熱い熱いあっつーい!だけじゃなくてそれ以外の引き出しもアツサが出ている」と話すてんてん。
どういうことだ?www
「熱さ」じゃなくて「厚さ」かな?

これからどうなりたいかと、てんてんに聞かれると、
「あ、これ天飛華音か、これも天飛華音か」とお客様に思ってもらえるような、色んな表情の出来る男役さんになりたいと天飛君は話します。

それってまさに天寿光希さんのことですね。

あと爽やかさが足りないことを話すと、

「いや大丈夫、『研3』という数字がカバーしてくれるから」と笑いながらフォローしてくれます。
それって研3の間だけじゃないですか。



下級生三人から最後の質問です。

Q.天寿光希さんにとって男役とは?
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今、研究科14年目のてんてん。
こんなにも長く男役を追い続けられた理由は、

A.男役は深すぎる
A.極めていきたいもの


やりたいことが今もまだまだ溢れているそうです。

A.お客様に自分が味わった以上の感動を届けたい

この気持ちで男役を続けてきたし、これからもそうしていきたいと話されました。

ファンは、天寿光希さんがまだまだ男役を続けてくださるのを願っています。

下級生3人は天寿光希さんに深々とお辞儀します。
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最後に3人からお願いが、、、

Q.最高に素敵な男役のポーズを教えてください!

今度はポーズというより動きでした。
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ウインクがきたら、誰かの甲高い叫び声が聞こえました。

(画像ばかりですみません。
 てんてんのウインクは、
 一瞬すぎて撮れませんでした。
 少しでも伝わるといいのですが。)

男役道っていつもこんな真剣な話をしてたかな?と思うほど真面目に熱く男役について語られていました。
お芝居で感じるてんてんの真剣さが今回のトークでも溢れてました。

今日から始まる星組東京公演に合わせて良い番組を放送してくれましたね。
私の初日は日曜日です。また観劇感想書きます。

ではでは、星組公演楽しみましょう。

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