こんばんは。
今日のタカラヅカニュースでは月組大劇場千秋楽のダイジェストが放送されました。
この公演で美弥るりかさん、響れおなさん、玲実くれあさん、音風せいやさんが卒業されます。
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月組を支える実力派のジェンヌさんがどんどん退団され寂しいです。

ダイジェストでは放送されませんでしたが、、、
サヨナラショー前、月組組長光月るうさんがみやちゃんを紹介します。
みやちゃんの経歴を紹介したのち、光月るうさんの言葉でみやちゃんの退団を惜しみ涙されていました。ライブビューイング会場まで大劇場の客席の嗚咽が響きました。言葉を詰まらせながらるうさんは、大きな目で甘えてくるみやちゃんを懐かしく語られました。ここからもう客席は涙が止まりません。

るうさんの紹介のあと、みやちゃんのサヨナラショーが始まります。
サヨナラショーは銀橋センターでBADDYのスイートハート登場シーンから。

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1789のアルトワ伯。月組に残る男役を引き連れてテキーラ。
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All for Oneの「この地上の何処かで」を歌ってから、みやちゃんは袖にさがります。
舞台では響れおなさん、玲実くれあさん、音風せいやさんがAll for Oneの主題歌を歌います。
白い軍服のようなお衣装で大階段からみやちゃんが登場。「グランドホテルで」を歌われます。
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美しいお衣装です。
ダイジェストではカットされてましたが、珠城りょうさんと二人でグランドホテルの「一緒にグラスをとろう」を歌い、月組全員でチャールストンを踊ります。
月組生に囲まれてみやちゃんとたま様がハグするところが、また感動させられました。
最後、みやちゃんと海乃美月ちゃんと月組全員でアンナカレーニナの「Everything for love」。

ファンが観たいところを、よく分かっているサヨナラショーでしたね。月組での作品だけにしたのも、みやちゃんの月組愛が感じられます。

みやちゃんのご挨拶です。

1993年、私はこの宝塚大劇場の客席にいました。
はじめての、本拠地での宝塚の舞台に胸を弾ませ、観た作品は月組の「グランドホテル」でした。
その帰り道、花の道で帰り道歩きながら、「将来は素敵な男役さんになりたい」と幼い私は心にそう誓いました。その時と変わらない気持ちのまま、私は宝塚の世界に恋をし続け、自分の望む男役とは何か、皆様の望む宝塚の舞台とは何かを求め続け、気が付けば17年という月日が経っていました。
いろいろなことがありました。
笑った日々、幸せなとき、泣いた夜、そして舞台で喜びに心が震えた瞬間。振り返るとどれも愛おしい時間です。
私の存在が、だれか一人でも、どなたかの人生のエネルギーになれていると知ったとき、私ははじめて自分の存在を認められ、そして生きていく意味を感じることができました。そしてどんな時も、ここにいる大切な仲間たちが、私を支え、見守っていてくれたから、私は立ち上がることができ、そしてどんなときでも、私を応援してくださった皆様がいてくださったから、美弥るりかは進み続けることができました。奇跡ともいえる出来事との出会いに、そしてお一人お一人との素晴らしい出会いに、心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。
恋をし続けたこの宝塚大劇場との別れの日に、こうして皆様とすばらしい時を過ごせたこの瞬間を胸に刻み、勇気を出して、新しい人生の一歩を、歩んでまいりたいと思います。
17年間、本当に、本当にありがとうございました。

優しい眼差しと柔らかい微笑をたたえて、ゆっくりとお話しされました。
たま様がご挨拶のなかで退団者について触れると、みやちゃんの頬に美しい涙が。
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美弥るりかさんは本当に最後までお美しいです。

カーテンコールで退団者が一言ずつお話しされ、たま様が一言ずつお返しする場面。響れおなさんへ、たま様がお話しするときたま様が涙していました。
舞台では涙を見せないたま様が涙している。たま様の寂しさが伝わります。客席、たま様、そして退団者を見送る月組生、みんな同じ気持ちだったと思います。

東京宝塚劇場公演は5月3日(金)~6月9日(日)です。
最後までみやちゃんを、月組を応援しましょう。





今年3月に発売された麗しきみやちゃんの写真集。可愛い。癒やされます。
Rurifull―美弥るりか写真集 (タカラヅカMOOK)
宝塚クリエイティブアーツ
2019-03-01