今日のタカラヅカニュースは「もっと!男役道〜星組Part1〜」で私の大好きな天寿光希さんが男役について語りました!
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この方は素顔は本当に綺麗なお姉さんなのに、お芝居ごとに全く違う顔の男になります。
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これは私の大好きなコマロフスキーてんてん。
芝居力とでも言うのでしょうか、ここまでやってくれてありがとう!と思う熱い熱い演技を見せてくれます。
星組さんらしい、いつも120%を感じる男役さんです。

今日は佐賀ジェンヌの蒼舞咲歩さん(99期生)と、碧海さりおさん(101期生)、天飛華音さん(102期生)が男役について質問します。

まずは佐賀ジェンヌから質問です。
佐賀ジェンヌ「全てがセクシーな天寿さんに、、」
てんてん「何だこれ(照)」
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うわかわいい!

Q.男役の色気について教えてください!

本人色気が足りてないと思う研究科6年生の蒼舞咲歩さん。男役の色気を出すポイントを聞きます。
てんてんのお答えは、

A.手は重要
A.手の表現は人によって違う


てんてんはマニアックなヅカファンだったと振り返ります。
男役さんの黒燕尾を持った手、顔の横に添えた手の筋、娘役さんをエスコートする手に娘役さんはどう手を添えるのかなど、男役さんによって違う手の動きに注目していたそうです。
そのスターさんの手の振り、手の形の特徴を見つけることが楽しかったそうです。

新人公演を卒業してからスチールで手を使うように。

A.スチール撮影は手を使って攻める
A.公演の振りをアレンジして手のポーズを考える


今回の公演のてんてんのスチールは右手親指の筋がポイント。いい手を作るためにとても時間がかかったそうです。

A.自分の手が美しく見える角度を研究する
A.手の表情は様々なシーンで使える技


てんてん「明日から、チェックするからね!」
姉御肌てんてんが可愛いです。
明日から挨拶と一緒に手の筋を見せることになりました。
そして恒例の男役先輩のお見本は記事冒頭の写真でございます。
もう一回貼ろう。
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手だけじゃなくて、目も口も完璧ですね。



次は碧海さりおさんの質問。

Q.「声」で意識されていることを教えてください!

A.発声練習も役の声でする


お芝居の役に合わせて、その公演の声を作っていくそうです。

A.芝居とショーの音域のポジションを計算する

ショーでは芝居と違う音域が必要なときがあるそう。ショーの音域もしっかり準備しているようです。結局全部なのでは?

A.舞台は耳からの情報も重要

「声を褒められるのは嬉しいですな」とのことでした。


天飛華音さんの質問は、

Q.物語性が感じられるダンスを踊るために意識されていることを教えてください!

天飛君いわく、、、天寿さんは振りで手を出すだけでなく、手から「気」が発せられているとwww

てんてんはスカピンの民衆のような、物語を持って踊ることが好きだそうです。それがショーでも使えるのではと後々気づいたそうです。

A.芝居中気持ちで踊るダンスのようにショーのダンスも踊る
A.ハートを伝えるには自分自身のハートを動かす


熱いお言葉が出ました。
ハートをフル活動しても伝わるのは6割程度。

A.どうすれば人に伝わるかを常に考える

↑字幕ではこう出ましたが、てんてんは「どうやったら人に届くんだろってことを常に考えておるかな」とおっしゃっていました。

こう話したあとに、でもみんなも考えてるよね!
終演後に小さいモニター映像を見て、こうしたい!明日はこうやりたい!と思っているよね、そういう積み重ねが大切、と話していました。
下級生のことをあたたかく見守ってますね。

天飛君はショーでソロのダンスをもらっているそうです。
あの場面はメッセージ性のある場面だからやり過ぎることはないとアドバイスしています。

やんさんの退団公演はダンスから何か発されるものがあって、それに感動するお客様がいる、ああいう空間を作れるようになりたいと話されていました。

A.1公演毎に振り返る

今日の公演はお客様に何かを届けることができただろうかと振り返るそうです。

てんてん「【気】だね、追い求めてください」
天飛君「はい!」

「追い求めてください」って言葉が出てくるてんてんがまた良いです。

Part2に続きます。