宝塚すみれレポート@まる

『美しいものを見ることは価値がある』月〜金はタカラヅカニュースのダイジェストをお届け!宝塚歌劇関連の私的レポートをご提供します!

2018年11月17日(土)月組東京宝塚劇場公演。

午後のVISA貸切公演を観劇しました。


開演前の組長すーさん(憧花ゆりのさん)の慣れた挨拶。このさばさばした挨拶も最後かと思うと泣けてきます。

幕に入るときに客席を振り返って両手を大きく挙げて拍手に応えてくれました。一層拍手が大きくなります。


以下、今回の公演で気になったこと気づいたこと感想を書いていきます。


第1幕

第3場シュタルンベルク湖畔

ヘレネ(叶羽時さん)がちゃぴちゃん(愛希れいかさん)と面影が似ていて姉妹設定に無理がないです。

白雪さち花さんが目立ちます。隠しきれない存在感。


第4場冥界〜シシィの部屋

たま様(珠城りょうさん)演じるトート閣下の動きに人間達が影響を受けて動く場面は劇中によくあるのですが、やっぱりちゃぴちゃんの動きは1番いいです。身体の芯を持ってかれてフワッと椅子に座るところ。今回、デュエットダンス以外で見れるちゃぴちゃん体幹ポイントです。


ヘレネはドギマギしている場面が多いですが、シシィが目覚めた時の安心した表情が、妹を大事に思っている大人のお姉さんを感じさせます。この役作り好きです。


第6場バート・イシュル

はじめて気が付いたこと。

フランツがライフルを右手に掲げて登場しますが、反対ではちゃぴちゃんが鹿の角を右手に掲げているんですね。同じ動きをしてしまうのは二人の縁を感じさせます。


この場面はまだまだちゃぴちゃんエリザベートはとても幼く見えます。ここでシシィの美しさを見抜いたフランツはすごいです。ちゃぴちゃんと見つめ合うシーン、みやちゃん(美弥るりかさん)はよく笑わないなぁと思います。


第7場天と地の間

今回の月組でエリザベートへのフランツの愛が強く感じるのは、みやちゃんの大きな瞳のおかげだと思いました。あの瞳は素晴らしい。心配そうにじっと見つめたり、愛おしそうに細められたり、素直な眼差しを送ったり、表情がよく伝わります。アンナ・カレーニナが楽しみです。


第8場結婚式第9場舞踏会

白雪さち花さんがそんなに目立っていないですが、、、いらっしゃいました。さち花さんはこの時の衣装でパレードに出ていたんですね。マダム・ヴォルフの衣装の方が派手で好みです。

シシィとフランツが上手(かみて)にはける時の、輝月ゆうまさんの心配そうな表情がうまいです。


第13場ハンガリー訪問

危険な場面になると反射的にシシィを守るフランツと、フランツを頼るシシィ。二人の絆を感じます。


第16場ウィーンの街頭

さち花さんが目立ちます。存在感を全面に出しています。


お楽しみ抽選会

抽選を手伝ってくれたジェンヌさんは夏凪せいあさん。愛称はりお。

司会者の方と比べるととても大きな男役さんでした。チケット半券を元気いっぱいに読み上げていました。


第2幕

第1場Aキッチュ

月城かなとくんのアドリブ

「三井住友VISAカード、、、世界シェアNO.1だってなぁ!何でも買えるなぁ。でも俺からの美人の称号は金じゃ買えないぜ。そこの美人さん!写真撮るよ!鳩が出ますよ〜っと」

アメリカの美女の羽音みかちゃんが可愛いと思いました。


第2場ラビリンス

少年ルドルフの蘭世恵翔君、前回見たときより怯えている雰囲気が強くなっていますが、疲れが出てきたのかな?あと1日頑張れ!


第5場運動の間

大劇のときよりお医者様の腰が真っ直ぐになっている気がします。今のほうが自然です。


第7場病院

ヴィンディッシュ嬢の海乃美月ちゃん。シシィの涙を拭うと美月ちゃんも涙を流します。まわりから聞こえるすすり泣きが1番大きい場面です。

仙名彩世さんもこの役を演じてましたし、まだまだトップ娘役の可能性はあると思います。がんばれ。


第8場ラビリンス

トート閣下に手を引かれながらルドルフが闇に飲まれていく場面。先が見えない闇の中にいることを感じる歩みで、ありちゃん(暁千星さん)演じるフランツの不安が伝わります。


第9場独立運動

ありちゃん葛藤の中、大人たちに翻弄される若い皇太子を熱演です。れんこんちゃん(蓮つかささん)に手を握られ「英雄になれる」の後のルドルフの「違う!」と頭をぶんぶん振るのが可愛く切ないです。


第10場控えの間

全身に力を込めて、気をつけの姿勢でエリザベートに告白するありちゃん。姿勢から幼さを感じ切ないです。


第11場鏡の間

死ぬことは苦しく恐怖で辛いこと、決して簡単だったり楽なものではないことを、ありちゃんの死ぬ気のダンスから伝わってきて泣けてきます。

黒天使たちも笑ってはいますがありちゃんに負けずに激しく踊っています。みんなダンスうまいです。


第13場Aウィーンの街角

あのマグカップをキャトルレーヴで売ってほしいです。みやちゃんマグカップ。


第14場霊廟

始まってからみやちゃんが歌い出すまで、いつもオペラでみやちゃんをみています。死人のはずなのに、これからトート閣下と対決する意気を感じさせる力強い瞳です。


フィナーレ

第16場A

皇帝から一転、ショーバージョンのみやちゃん。色気が全開です。癒やされます。


第16場C

たま様が美女を連れて降りてきます。

すーさんがたま様の背中に寄り添うところ、拍手したいです。


『エリザベート』は群衆の場面が多いから、何役も演じるジェンヌさんが多いです。

今まではあまり気にならなかったのですが、この公演はおお!っと思うことがよくあり、今の月組には個性的なジェンヌさんが集まっていると感じました。


パレードの後にたま様の挨拶がありました。

今の月組のメンバーで作り上げたエリザベートをいつまでも覚えていていただけるとありがたいです、と。きっと覚えておりますとも。再演10回目なのに新しいエリザベートを観せていただきました。月組の皆さん感動をありがとうございました。

本日は宙組東京宝塚劇場公演集合日です。

明日は星組宝塚大劇場公演集合日です。


1.七海ひろきディナーショー「Dearest」

竹中半兵衛の燃ゆる風で登場。かいちゃん(七海ひろきさん)は稽古場では黒髪だったのに金髪になっていました。金髪の方が好きです。

襟にスパンコールびっちりの黒いジャケットに、群青色のベスト。金髪のかいちゃんにぴったりです。

宙組公演「ヴァレンチノ」ナターシャの歌インスピレーションはスーツのままで。

次は薄紫地にスパンの宝塚レビューらしいスーツ。美しいです。ベルばらを歌います。

そのスーツのまま、風と共にのスカーレットを歌っていました。

次は黒の燕尾。最後は真っ白にスパンたくさんの衣装です。金髪のかいちゃんに似合います。可愛らしい。

命の使い道で番組は終わり。最後の挨拶は放送されず!最終日の放送はあるのでしょうか。かいちゃんのお言葉を聞きたいです。



2.SKY REPORT花組全国ツアー公演『メランコリック・ジゴロ』稽古場レポート(芝居)

昨日のニュースと同じ内容でした。

鞠花ゆめさんがレポート。

ビッグ(羽立光来さん)、飛龍つかさ君、一之瀬航季君がゲスト。

ビッグの眉毛が気になります。いつもこんなに濃かったかな。

ビッグは紫のシャツ、鞠花ゆめさんは紫のスカート、夫婦役で練習着のコーディネートを合わせてるのかも。

主演の柚香光君と水美舞斗君は同期ならではの息のあった掛け合いが見どころだそうです。

ショーも楽しみです。



3.雪組 宝塚大劇場公演 初日『ファントム』

2018年11月12日(月)のニュースと同じ内容でした。
オープニング、巨大な満月の背景の下、仮面をつけた望海風斗さんが歌います。蘭寿さんまでは三日月だった気がします。
「メロディ」からしばらく、真彩希帆ちゃんはツインの三つ編みが愛らしいです。
翔くん(彩凪翔さん)、坊っちゃんの雰囲気ピッタリです。
あーさー(朝美絢さん)のかつらがすごく凝っています。
ひとこちゃん(永久輝せあさん)団員の闘牛士役の練習風景のピルエットが完璧です。
望海さんの一人称「ぼく」にドキドキします。
翔くんの剣で戦うシーンは貴族の風格が出ています。かっこいい。
さきちゃん(彩風咲奈さん)のフィナーレ衣装きれいです。

さきちゃんパパとファントムが二人で歌うシーンは放送されず、当日までのお楽しみですね。
最後の組長さんの挨拶がかわいいです、憎めない。うしろの舞咲りんさんが反応しちゃってます。
最後「ファントム、開幕」を客席と大合唱。



4.ナビバナ宙組

七生眞希ちゃんが今回の公演で卒業する花咲あいりちゃんに今の気持ちを聞きます。

自分では卒業をあまり意識していないそうですが、宙組の皆さんが優しく接してくれるそうです。

今回の公演について振り返ります。

日本物のショーが大変だったこと。

劇の真風涼帆さんが大変色っぽいこと。

東京公演が楽しみです。



5.卒業インタビュー月組愛希れいかPart2

昨日のPart1の続きです。

輝月ゆうま君、晴音アキちゃんと3人で対談。

練習大好きなちゃぴちゃん。

だけどうまく出来なくてよく泣いていたそうです。

男役の低い声が出なくて泣いたり。

ちゃぴちゃんの舞台を褒めながら思い返していきます。晴音アキちゃんがちゃぴちゃんのことをトップになっても驕り高ぶることは全くなかったと、むしろいつも練習していてやっぱり泣いていたそうです。


ちゃぴちゃんがたま様に思いを馳せます。音楽学校から月組でもずっと一緒のたま様。組替えが多いなか、二人とも同じ月組で育ち組ませてもらえるなんて、とても深い縁を感じるし、安心感があるそうです。

いつも優しく見守ってくれ、時には背中を押してくれた組子のみんなに感謝の気持ちを話していました。

ここまで長くやってきて良かったとも。長く続けたから素晴らしい先輩方とプライベートでも親しくなれて。ちゃぴちゃんの素晴らしい宝物ですね。


最後に今回の3人のコーディネートについて、、、

晴音アキちゃんと輝月ゆうま君がコーディネートを話したとき、「じゃあちゃぴだし茶色(ちゃ)とピンク(ぴ)にしよう」と決まりました。このことはちゃぴちゃんには内緒で。

そして当日、ちゃぴちゃんは上は白ですが、スカートはまさかの茶色とピンク。(茶色に見えていました)。ちゃぴちゃん自ら茶ピで来てくれたそうです。同期の以心伝心。



6.もっと!スカステしりとり
今週のタカラジェンヌは永久輝せあさん。
先週は瀬央ゆりあさんが「しいたけ」と書きました。
永久輝せあさんは書いたのは、、、
「A.ケチャップ」でした。

可愛い挿絵付きで書いていました。「け」がつくものをなかなか思いつかなかったそうです。

1.SKY REPORT花組全国ツアー公演『メランコリック・ジゴロ』稽古場レポート(芝居)

鞠花ゆめさんがレポート。

ビッグ(羽立光来さん)、飛龍つかさ君、一之瀬航季君がゲスト。

ビッグの眉毛が気になります。いつもこんなに濃かったかな。

ビッグは紫のシャツ、鞠花ゆめさんは紫のスカート。二人は夫婦役なので練習着のコーディネートを合わせてるのかも。

主演の柚香光君と水美舞斗君は同期ならではの息のあった掛け合いが見どころだそうです。

ショーも楽しみです。


2.雪組ファントム公演ランチ

各店舗の限定メニューを紹介。

フェリエのレビューランチ、くすのきの幕の内「すみれ」を注文するとトップスターオリジナル缶バッチをプレゼントしています。



3.SKY REPORT花組シアター・ドラマシティ公演『蘭陵王-美しすぎる武将-』稽古場レポート

昨日のニュースと同じ内容でした。

航琉ひびき君がレポート。

美花梨乃さん、澄月菜音君、帆純まひろ君がゲスト。

主演のかちゃさん(凪七瑠海さん)は集合日の次の日には花組生の芸名と愛称と台本を全部覚えてきたそうです。すごい!

美花梨乃さんの練習着、白地にピンクの薔薇の浴衣が可愛いです。

娘役さん達が歌う「憎たらしソング」というのがあるそうです。男役の三人があれ可愛いよね!と反応してました。気になります。

澄月菜音君はかちゃさんと二人で歌うシーンがあるそうです。がんばってください。

ストーリー仕立てのフィナーレがかっこいいそうです。男役さんだけで構成されているようです。一之瀬航季君が海老反りするみたいです。



4.未来希望図「雪組 菜乃葉みと」

今日は雪組104期の菜乃葉みとちゃん。

愛称:ゆきんこ

演じてみたい役:強い女性、貴族のような品のある女性

歌ってみたい歌:感情を思い切り表現する歌

踊ってみたいダンス:様々なジャンルのダンス



5.卒業インタビュー月組愛希れいかPart1

輝月ゆうま君、晴音アキちゃんとちゃぴちゃん(愛希れいかさん)の3人で対談。

3人で服を合わせています。晴音アキちゃんは薄いピンク、輝月ゆうま君は濃いめのピンクのセーターが可愛いです。ちゃぴちゃんは卒業を意識しているのか白です。

まずスカイステージについて、、、

同期の思い出は、お正月スペシャル。同期だけの番組で、真剣にゲームしたのを懐かしく思い出していました。

ちゃぴちゃんの思い出の番組は、キャトルレーヴであーさー(朝美絢さん)と暁千星君が買い物で彼氏対決したとき。

あーさーはかっこつけまくってて面白かったのと、千星ちゃんは弟のようでかわいかったと。それぞれのA-ENの舞台写真を買ってもらって、サインしてもらったそうです。対決はあーさーが勝利でした。

たま様ともスカイステージの番組で買い物したそうですが、二人とは別次元だったそうです。

3人の思い出の舞台は、、、

ます、100周年の博多座で家族だったこと(ちゃぴちゃんの妹:晴音アキちゃん、ちゃぴちゃんの夫:輝月ゆうまくん)。晴音アキちゃんとちゃぴちゃんは友人や姉妹が多かったそうです。

今回のエリザベートでは輝月ゆうま君がちゃぴちゃんのパパ役です。血が通ったかもと話していました。

新人公演の話になり、トップ娘役になっていたちゃぴちゃんは自分が出ない新人公演で同期が活躍しているのをお稽古場から感動して泣いて見ていたそうです。

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